PHASE1
地域の暮らしと広域交通を支える現場で得た、確かな評価と達成感。
今までで一番印象に残っているのは、2年続けて担当した地元の県道の道路改良工事です。昔から生活道路として自分自身もよく通行していた道路で、既存の交通を確保しながらの施工だったため、工程の調整や安全対策には特に気を遣いました。
さらに、広域交通ネットワークを支える「(国)256号 飯田市知久平(下久堅バイパス)」の橋梁下部工事を担当しました。現場での対応力や安全管理の徹底、高い施工品質を評価していただき、「令和7年度 長野県優良技術者表彰」の若手部門を受賞することができました。
苦労も多い仕事ですが、工事を無事に完成させたときの達成感は格別です。自分たちの仕事が地域の役に立っていると実感できる瞬間に、この仕事の大きなやりがいを感じます。
PHASE2
評価に繋がった「信頼関係第一」の安全な現場づくり。
土木工事の多くは、協力業者さんや作業員さんたちと一緒に進める仕事です。お互いに信頼関係を築き、同じ方向を向いて動けるよう、日頃から声掛けや打合せを欠かさないようにしています。
毎朝の朝礼やKY(危険予知)ミーティングでの情報共有をはじめ、測量や丁張設置などの施工管理、写真管理、そして危険個所の是正といった安全管理を日々行っています。
県の優良技術者表彰で評価していただいたのも、こうした日々の安全管理の積み重ねがあったからこそだと思います。無事故で工事を終えることが何よりも最優先です。みんなが安心して働ける現場づくりを心掛けていきたいです。
PHASE3
若手がのびのびと育つ環境から、
リニアがもたらす新しい未来へ。
若手の育成では、仕事の話だけでなく、趣味やプライベートの話もするなど、できるだけ話しかけやすい雰囲気づくりを大切にしています。若手社員には、細かいことを考えすぎず、のびのびと仕事をしてほしいですね。
三六組は部署異動がなく、現場も飯田下伊那管内が中心なので、自宅から通いやすいのも大きな特徴です。土木部では、測量や建設機械へのICT技術の活用にも力を入れており、働きやすい環境が整っています。
これからは、リニア駅周辺の道路工事など、地域の新しい未来をつくる現場にも携わり、さらに経験を積んでいきたいです。
1日のスケジュール
- 07:45【出社・確認】現場到着、1日の業務内容の確認
- 08:00【朝礼・安全確認】朝礼・安全ミーティング。職人さんたちとKY(危険予知)ミーティングを行い、作業内容や注意事項を共有。
- 08:30【現場業務】施工管理(測量、丁張設置など)、写真管理(施工状況や構造物の出来形の撮影)、安全管理(危険個所の是正、第三者対策など)。
- 12:00【昼休憩】現場事務所で昼休憩。
- 13:00【現場業務・書類作成】午前に引き続き現場管理を行い、合間を見て現場事務所で書類を作成。
- 17:00【退社】現場の安全管理(最終確認)を行い、帰宅。